ちょっと日が空きましたね、体調管理は結構つらいです。
咳が止まらなくなったりしたら病院に行きましょう。
私は病院があまり好きではありませんが!
ちなみに更新が遅くなったのは主にどれから手をつけようか悩んだ結果です。
というわけで今回は洞窟探検編にします。
これからもっといい鉱石を手に入れるためにも探検は必須だからと判断しました。
家は今度つくります。
では続きをどうぞ。
さて、洞窟探検する際に以下の物を用意しましょう。
①ワークベンチ
②かまど
③多少の木材(木材が64個分あれば大体大丈夫です。)
④水入りバケツ
⑤各種ツール(石の剣・石のシャベル・石のツルハシ・石の斧・鉄のツルハシ)
⑥フェンス(大体128個あれば十分です)
⑦松明(128個あれば大体大丈夫です)
フェンスの使い方は後に説明します。ちなみに別に用意しなくても構いません。
洞窟で迷わない自信があるならの話ですが。
さっそく近場にあった洞窟へ探検しにいきましょう。
このようにフェンスは制圧した場所でこのように使っておくと非常に便利です。
ちなみにフェンスでなくても大丈夫です。
分かりやすければ何でもいいと思います。
後で探索する際はツルハシで石のところをどけてしまえばOKです。
大量の石炭に遭遇、木炭生活から脱出できるので非常にうれしいです。
下が微妙に深かったりする場合はShiftキーを押しながら移動すると便利です。
通路を作るための案も出やすいです。
溶岩は後に重要なアイテムとして利用できるため採取しておきます。
そのためにバケツが必要なのでそれまでに採取した鉄をかまどで焼いておきましょう。
さて鉄が焼けるまでの間非常に暇なので、溶岩が流れているのがわかるように、なおかつ通行するときの邪魔にならないように塞ぎます。
油断して近づきすぎるとこのように燃えるので注意、こういうときこそ水入りバケツの出番です。
このように溶岩が落ちた場所の周りに丸石を置くことで溶岩が広がるのを防ぐことができます。
今回は採取目的なのであまり関係ないですが重要なテクニックです。
水も同じように塞ぐことができるのでやっておくと良いでしょう。
鉄が焼けるまでの間、鉱石を採取しつつ砂利も採取しておきます。
一見邪魔そうな砂利ですが、高い場所から降りるときなどには非常に便利なものなので64個ほどあると良いでしょう。
間違ってもう一度右クリックしてしまうと大惨事になるので注意です。
ちなみに溶岩は水と比べて消える速度が遅いので、流れ出している場所に砂利等を置くと溶岩を早く消すことができます。
紛らわしいので丸石は撤去しましょう。
探索するの結構しんどい><
こういう広い広場は苦手です、主に制圧的な意味で。
片方は勿論フェンスで塞いでおきます。
というわけで本日の収穫、結構大量ですね。
松明がつきたりフェンスがつきたりしたら一度戻りましょう。
フェンスが尽きる条件は行き止まりだとわかっている場所の所にフェンスを設置して封鎖したりすることですぐ使ってしまうのできりのいいところでやめるのが一番いいです。
洞窟探検で一番やってはいけないことは迷ってしまうことです。
迷うと最悪死ぬまでさまよう事になりかねません。
リスクはありますが真上掘りや階段掘りをすることで地上にでることはできます。
ただし海の底だったりする場合があるのであまりお勧めできません(下手すると溺れ死ぬからです)
なにより拠点の場所がわかっていないと仮に外に出られたとしても「ここどこー?」という状態にもなる為、自分でわかりやすい目印を作るのが一番効率的だといえます。
まぁ要約すれば迷わないように目印たてつつ探索したほうが良いということです。
洞窟探検編は以上です。
以下おまけ
以前撮れなかった小麦を撮影、いい感じに黄色くなっているのが成長しきった小麦なので収穫しましょう。
近くにいる動物を小麦で釣って、フェンスで囲った場所に放り込みます。
つがいがいる場合は小麦を右クリックで与えて繁殖させると子供が生まれるので非常に便利です。
というわけで今日はここまで。
今度は簡単な家でも作ります。